ガイド/Googleマップの店舗リストをCSV・Excelに出力する方法
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Googleマップの店舗リストをCSV・Excelに出力する方法
更新日: 2026年10月15日 / 読了目安: 約7分
テレアポやDM発送のために、Googleマップ上の店舗名・住所・電話番号を一覧表にまとめたい場面は多いはずです。ただし、自分のアカウントに保存した「お気に入りの場所」を書き出す操作と、営業用に店舗を一括検索して出力する操作は、目的も手順もまったく異なります。
リストールでは、地域と業種で店舗を検索し、画面上で結果を確認してからCSVやExcelに出力します。検索と画面閲覧は月100件まで無料で行え、ファイルの出力はProプラン(月額9,800円・税込)以上で利用できます。
保存した場所か、営業先の一覧かを確認する
この記事では、3つ目の「地域や業種から店舗を探して営業リストにする」手順を解説します。Googleマップのお気に入りリストを一括変換するわけではない点にご注意ください。
| 目的 | 適した方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 保存したお気に入りの場所を取り出したい | Google公式のデータエクスポート機能を利用 | 自分がブックマークした箇所の出力であり、営業用名簿の作成機能ではない |
| 手持ちの住所リストを地図上に表示したい | Googleマイマップへのインポート機能を利用 | 手持ちのCSVを読み込ませる操作で、店舗を新しく探す操作とは逆方向 |
| 指定地域の店舗をまとめて営業リストにしたい | 店舗抽出ツールで検索してファイル出力 | 情報の欠損や出力条件、利用可能な項目を事前に確認して使う |
検索条件を入れて、出力前の一覧を整える
- 店舗リスト画面を開き、業種・都道府県・市区町村を入力します。まずはテストとして取得件数を10件に指定するのがおすすめです(空欄のままだと100件で実行されます)。
- 「リストを抽出」をクリックして結果を確認します。指定した件数は取得上限のため、地域や業種によってはそれより少ない件数になることもあります。
- 必要に応じて「Webサイトなし」などで絞り込みます。条件をつけると、実際に営業対象として残る件数はさらに絞られます。
- 出力したい項目(列)を表示状態にします。現在の仕様では、画面上で絞り込んだ結果と表示されている列がそのまま出力対象になります(識別用のID列は自動で付与されます)。

「データを出力」から形式を選ぶ
画面右上の「データを出力」をクリックし、用途に合った形式を選んでダウンロードします(無料プランでは有料プランの案内画面が表示されます)。
Excel(.xlsx)形式は、各セルの値が文字列として保存されるため、電話番号の先頭の「0」が消えてしまう心配がありません。一方、CSV形式を別の表計算ソフトで開く場合は、ソフト側の仕様で数値とみなされ「0」が欠落することがあるため、取り込み時の設定に注意してください。
| 形式 | 主な用途 | ファイルを開いた後の確認点 |
|---|---|---|
| Excel(.xlsx) | そのままExcelで開いて営業管理表として使う | 電話番号、住所、列の並び順を確認 |
| CSV(Shift-JIS) | Shift-JIS指定の既存システムや旧ソフトに取り込む | 特殊文字や異体字が文字化けしていないか確認 |
| CSV(UTF-8) | UTF-8対応のCRMや外部ツールに取り込む | 取り込み先で文字コードと電話番号列の型(文字列)を指定 |

件数・列・文字が違うときの確認順
| 困った症状 | 確認することと対処 |
|---|---|
| 画面の総抽出件数より行数が少ない | 絞り込み条件と表示中の行を確認。CSVの1行目(見出し行)はデータ件数に含まれません |
| 必要な列がファイルに含まれていない | アプリ画面でその列が表示されているか確認して再出力。非表示の列は出力対象から除外されます |
| 電話番号が入っていない行がある | Googleマップ上で未掲載、または取得できなかった店舗です。公式ホームページなどを別途確認します |
| 日本語が文字化けして読めない | 出力したファイルの文字コード(Shift-JIS / UTF-8)と、開く側のソフトの設定を合わせます |
| 電話番号の先頭ゼロ(0)が消えている | ソフトが数値を自動変換した状態です。元のCSVファイルを文字列指定で読み直してください |
出力の列構成を見本で確かめる
下のリンクからダウンロードできるCSVは、店舗名・電話番号・住所・Webサイト・確認メモ・取得日を並べた説明用の見本データです。実際のアプリの出力形式をイメージしていただくための架空データであり、特定店舗の実データではありません。
ダウンロードした営業リストを運用する際は、出力された元ファイルをそのまま保管用として残し、作業用のコピーに「担当者」「対応状況」「次回連絡日」などの管理列を追加して使うと安全です。
よくある質問
CSV出力だけなら無料で使えますか?
リストールの無料プランは、店舗の検索と画面上での閲覧までとなります。CSVやExcel形式での出力には、Proプラン(月額9,800円・税込)またはBusinessプランのご契約が必要です。
電話番号やWebサイトのURLは、すべての店舗で必ず入りますか?
必ず入るとは限りません。もともとGoogleマップ上に登録がない場合や、公開情報から取得できない店舗もあります。空欄のある店舗については、公式サイトやSNSを個別に確認してください。
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